バンテックののぼり旗って?

By 池田 裕己 | 2016年05月17日

はじめまして。

 

この度、のぼり旗ブログを引き継ぐことになりました。

バンテック新入社員の池田です。

 

昨年より、私の先輩にあたります富樫がブログを書いておりました。

先輩の今まで書いてきたブログをより盛り上げられるよう

頑張っていきたいとおもいます。

 

皆様に「池田やるじゃん」と言っていただけるように

また、私自身も「のぼり旗では知らないことは無い!」と言えるように

一生懸命勉強して、皆様のお役に立てて頂ける情報を発信していきますので、

どうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、私の記念すべきブログ記事第1回目は、

バンテックで製作するのぼり旗についてお話ししたいと思います。

 

バンテックがのぼり旗を商品ラインナップに加えたのは2007年からで、
皆様のおかげで今年で9年目となります。

 

みなさまは「のぼり旗」と聞いたとき、何を一番に思いつくでしょうか。

私はコンビニや飲食店などの店頭にある旗を思い浮かべました。

 

しかし、外で注意して見てみると以外な場面で利用されてることに気づきます。

例えば、私は先日「日野新選組まつり」という新撰組の恰好をして日野市を練り歩くお祭りを見に行きましたが、

その中で誠の文字の入ったのぼり旗を手に歩いている人を多く見かけました。

また、帰陣式が行われる高幡不動尊でものぼり旗が多く立っていました。

 

子供が旗を持っている画像

参照 日野市観光協会様

 

 

その他にも、箱根駅伝で選手が駆け上がって行く登り坂の途中で

壁一面にのぼり旗が貼り付けられてる光景を目にしますよね。

 

駅伝のぼり

参照:Sportsnavi様

いかかでしょうか?

のぼり旗には設置方法、用途ともに様々なバリエーションがあるのですね。

 

よく町で見かけるのぼり旗は180×60cmのものですが、

全長2m~3mほどのジャンボのぼり旗や

卓上のミニのぼり旗も非常に人気です。

また、サイズのご指定をいただけましたら、ご自由なサイズで製作することもできます。

 

 

次回はのぼり旗とサイズについて書きたいと思います。

今回もサイズに少し触れましたが、次回はより詳しくサイズについて

皆様のご参考になるような記事を書かせていただきます。

 

 

少し硬くなりすぎた気もしますが

次回はもっと面白い話が書けるように頑張ります。

 

毎週火曜日に更新しますので見ていただければ嬉しいです。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

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