宣伝旗の利用方法について

By 富樫 進太郎 | 2016年02月23日

こんにちは!
バンテック新入社員、のぼり旗のブログ担当の富樫(とがし)です。

 

いきなりですが、こちらの写真をご覧ください。

応援用のぼり旗です

上記のような旗を「のぼり旗」と弊社は読んでいますが、実はいろいろな呼び方があり、
応援用なら「応援旗」、宣伝用なら「宣伝旗」と呼ぶ方もいらっしゃいます。

上の写真ののぼり旗は応援用なので「応援旗」になり、
下の写真は宣伝用のため「宣伝旗」となります。

飲食店さんののぼり旗です

「応援旗」「宣伝旗」は正式名称とは異なりますが、伝わりますので間違いではございません。

今回は、宣伝用に使用するのぼり旗である「宣伝旗」についてご紹介していきます。

 

宣伝旗は「何を宣伝したいのか」によってデザイン内容も大きく変わってきます。

例えば、企業名を宣伝したいのであれば、シンプルに企業名を入れたのぼり旗がいいと思いますし、
商品を宣伝したいのであれば、商品名とその写真(またはイラスト)をお入れすると効果がUPします。

箱根駅伝の沿道には、ずらーっと大学名の入ったのぼり旗が並んでいますね!
あれは、選手に向けた「応援旗」という要素と、テレビを見ている方々への「宣伝旗」という要素の2つがあるかと思います。

学校名を宣伝することで知名度が上がり、入学志願者が増えたり、学園祭などの大学主催イベントへの参加数が増えるといった効果があります。

 

学校名や企業名を入れるだけのシンプルなのぼり旗は、いろんな機会に使えますので
汎用性が高くてとても便利です。

もし企業の方や学校の関係者の方でまだお持ちでなければ、
便利なので宣伝旗を作ってみてはいかがでしょうか。

 

本日は宣伝旗についてのお話でした。

来週もよろしくお願いします。

のぼり旗専門店サイトはこちら