バンテックは高品質なのぼり旗製作に自信をもっております。
その理由は「完全自社生産」と「デザイン品質」にあります。
のぼり旗を完全自社生産
プランニング、印刷、2次加工と各工程を全て弊社のスタッフが行っております。
そのため、品質管理を徹底でき、高品質を維持していく事ができます。
国内産インクを使用
厳選生地に適したインクを純国産メーカーから選んでおります。
最高品質のインクを使用しているため、色落ちに強く、直射日光による色あせなどの劣化に強いという特徴があります。
また、自社工場で生地の特色に合わせたインク射出量を調整することで、色ムラが発生しないよう調整しております。
厳選生地にも前処理加工
当店では、のぼり旗に適した生地を約30種から厳選しております。
さらに、生地自体に自社で前処理加工を施しています。
前処理加工を行うことで、生地の特色によって変わるインクの定着と発色度合いを常に最適な状態に保つことができます。
最新印刷設備を導入
フルカラーのぼり旗を製作するには、昇華転写という印刷方法が主流になっています。
転写という名の通り、一度紙にプリントしたものを熱を加えながら布に転写していく、とても手間のかかる工法です。
しかし、当店では最新式のダイレクト昇華プリンターという、布に直接印刷出来るプリンターを使用しているため、作業を一元化しております。
デザイン品質
のぼり旗の主な利用用途は広告宣伝です。
そのため、デザインが重要なファクターとなります。
バンテックではデザインの品質を高めるために独自の教育体制を築いています。
専任デザイナーによるデザイン作成
バンテックのデザイナーは、最初のデザイン作成から校正・完成まで責任を持って一貫して担当させていただきます。
専任のデザイナーが最初から最後まで直接、一貫して担当することで、融通が利き、お客様のデザインに関するお悩みの解消や細部へのこだわりを実現できる体制を整えております。
独自のデザイナー教育態勢
弊社デザイナーは、全員、色・フォント・レイアウトそれぞれが持つ意味を理解することから始めます。
具体的には以下の点を研修によって学びます。(研修の一部抜粋)
・トーン別印象
・印象別カラー分布図
・視認性・誘因性の高い組み合わせ
・フォント別大分類
・ダイナフォントDF・DFP・DFGの違い
・自然現象をモチーフとした文様
このような、デザインの原理原則の知識を約1ヶ月の期間みっちりと学ぶことで、
お客様が望むイメージのデザインを的確に捉えご提案することが可能になります。