こんにちは!
バンテック新入社員の富樫です。
今回はあいさつ運動についてお話したいと思います。
みなさんは子供のころあいさつ運動をしていましたでしょうか。
小学生の頃にあいさつ運動をしていた方も多くいらっしゃるかと思います。
私は小学校の頃、生活委員という委員会に所属していたため、
週に1度、正門の前であいさつ運動をしていました。
当時は無邪気に楽しくやっていましたが、
今やるのは少し恥ずかしくて荷が重いです。笑
本来なら大人が子どものお手本にならないといけないですよね!
さて、今回はそんなあいさつ運動に大活躍なのぼり旗をご紹介します。
あいさつ運動にのぼり旗をしようすることで、
見ている人から一発で「あ、あいさつ運動しているんだな」と認識してもらえます。
このような、見たときの確認のしやすさのことを視認性(しにんせい)といいますが、
のぼり旗が立っているとこの視認性が強くなります。
自転車で通過する人や、車に乗っている人も認識することができますので、
多くの人に認識してもらえることで学校のイメージUPにつながることに加え、
町全体に良い影響を及ぼします。
それに、のぼり旗が立っていると活気があり
元気よくあいさつ運動をしているように見えます。
あいさつ運動をしている方々が元気よく楽しそうに見えると、
見ている方々も気持ちがよくなり、町全体が明るくなります。
そのためには大きな声と笑顔がもちろん大事ですが、
さらにのぼり旗が1本立っていることで賑やかさが際立ち、効果は絶大です。
もちろん1本とはいわず、何本か立っている方が目立っていいですね。
合わせてビブスやブルゾンを着てあいさつ運動をすれば目立ちますし
やっている側も一体感を感じ、気分よくあいさつ運動ができます。
クリックすると、
弊社運営のオリジナルTシャツサイト
「オリジナルTシャツ・ウェア専門店」ビブスの商品ページに移動します。
https://www.bantec-t.com/item16.html
クリックすると、
弊社運営のオリジナルTシャツサイト
「オリジナルTシャツ・ウェア専門店」ブルゾンの商品ページに移動します。
https://www.bantec-t.com/item10.html
せっかくあいさつ運動を行うのであれば
楽しくやりたいですよね!
今回はあいさつ運動ののぼり旗についてでした!
来週もよろしくお願いします!