のぼり旗の注水台ってどれを選んだらいいの?

2017年7月11日

のぼり旗を設置する場合、
のぼり旗を取り付けるポールとそれを支える台が必要です。
のぼり旗とポールを支える台は、
水を入れて使用する注水台が主に使用されています。

しかし、いざのぼり旗の注水台を購入しようとすると、
たくさん種類がありすぎて、どれを購入してよいか迷ってしまう!
ということはないでしょうか。

そんなのぼり旗の注水台についての情報をお伝えします!

のぼり旗の注水台に種類はあるの?

のぼり旗の注水台は水を入れたときの重さが約10~20kg前後と容量が様々あります。

屋内で使用したり、コンパクトなサイズがお好みの方には、
11kg前後の注水台がおすすめです!

屋外で使用し、風が強い日でも安定して使用したい方には、
18kg前後の注水台がおすすめです!
バンテックもこの18kgの注水台をご用意しています!

バンテックののぼり旗の注水台

サイズ : 400mm×400mm角
高さは支柱込みで300mm
重さ : 空の状態で1kg
水を入れた状態で18kg

直径16~30mmののぼり旗のポールに適用しています。

注水台
見た目もシンプルなのでどんなデザインののぼり旗にも合わせやすいです!

もっと安定させるには?

18kgの注水台を使用した場合、滅多にのぼり旗が倒れることはありませんが、
それでも不安な方は水と一緒に砂を入れることでより安定感が増します。
気候や使用状況に合わせて水や砂の量を調整できるのも注水台の便利なところです!

のぼり旗の注水台の色に種類はあるの?

のぼり旗の注水台は赤やオレンジ、緑や青など
カラーバリエーションが豊富にそろっている商品があります。
お客様の好みに合わせて選ぶことが可能です。

バンテックではシンプルなアイボリー、水色、石目デザインをご用意しております。
中でも1番人気はアイボリーです!
どんなデザインののぼり旗にもマッチするのはもちろん、
アイボリーはタイル床やコンクリートになじむような淡い色になっています。
そのため、屋外で利用する場合によく使用されます。
本体部分のデザインもなめらかでシンプルなので見栄えも美しいです!
アイボリー

のぼり旗の注水台の使い方は?

使い方は簡単です!
①まず注水台に水を入れます。
②以下のステップで支柱を取り付けます。
支柱の付け方
③のぼり旗をポールに設置して、ポールを注水台に設置して完了です!

 

どれを購入してよいか迷ってしまうのぼり旗の注水台ですが、
少しでも選ぶ際のお役に立てますと幸いです。
お客様の使用環境に合わせて重さやデザインを決めてみてください!

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